铭刻 (míng kè) — 銘文 (石、金属、木に刻まれたもの)

定義

石や金属、木に刻まれた銘文を指す正式な名詞。物質的で永続的な文字。動詞の意味(「記憶に刻む」)は上級・文語用法。

名詞
銘文 (石、金属、木に刻まれたもの)

例文

  • 铭刻。
    Zhè kuài shí bēi shàng de míng kè yǐ jīng mó hu le.
    この石碑の銘刻はぼやけてしまいました。
  • 铭刻。
    Bó wù guǎn lǐ zhǎn chū le hěn duō gǔ dài de míng kè.
    博物館には多くの古代の銘刻が展示されています。
  • 铭刻。
    Tā zài tóng dǐng shàng kè le yì háng míng kè.
    彼は青銅の鼎に一行の銘刻を刻みました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

铭míng刻む
刻kè彫る

铭は刻むことを、刻は彫ることを意味し、両方で刻印や銘文を表します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の銘のもので、铭はその簡体字です。

繁体字の「銘」は、金属を表す「金」と「名」(名前)で構成され、金属に刻印することや銘文を指します。簡体字の「铭」は後から作られた略字です。

铭を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
刂単独で書くと刀dāo
音を表す部分声符shēngfú
亥
亥hài刻kè
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

刻は「刂」という「刀」(ナイフ)の一種と、音を表す「亥」が組み合わさった文字です。

刻を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。