隐士 (yǐn shì) — 隠者; 世捨て人

定義

「隐士」は社会から退いて隠遁生活を送る人で、しばしば山に住み、精神的・知的自由を追求する。単なる孤立ではなく、道教や文人の伝統に根ざした文化的理想。

名詞
隠者世捨て人

例文

  • 隐士,。
    Zhè wèi yǐn shì zài shān lǐ zhù le sān shí nián, yuǎn lí shì sú.
    この隠士は世俗から離れ、山で30年間暮らしました。
  • 隐士,。
    Gǔ dài hěn duō wén rén xuǎn zé chéng wéi yǐn shì, zhuī qiú jīng shén zì yóu.
    古代の多くの文人は隠士になることを選び、精神的な自由を追求しました。
  • ,隐士。
    Tā yǐn jū zài shēn shān lǐ, shì yí wèi zhēn zhèng de yǐn shì.
    彼は深山に隠遁して暮らしており、真の隠士です。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

隐yǐn隠れる
士shì学者

隐は「隠れる」、士は「学者」を意味し、合わせて「隠遁者」となります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の隱のもので、隐はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
阝単独で書くと阜fù
音を表す部分声符shēngfú
㥯
㥯㥯隱yǐn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「隱」は「阝(阜)」と「㥯」が組み合わさって音を表し、簡体字の「隐」は省略形なので右側は「㥯」ではありません。

隐を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「士」の形は戦斧の簡単な絵から来ています。後に兵士、役人、知識人を意味するようになりました。

士を開く →

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