难觅 (nán mì) — 見つけにくい、珍しい、捉えにくい

定義

文語の動詞で「見つけにくい」という意味。日常の「难找」より格式ばった表現。成句「知音难觅」などで使用。

動詞
見つけにくい珍しい捉えにくい

例文

  • 难觅。
    Zhè zhǒng zhēn xī dòng wù zài yě wài yǐ jīng nán mì.
    この希少動物は野生ではもう見つけにくいです。
  • 难觅,。
    Zhī yīn nán mì, tā gǎn dào hěn gū dú.
    真の友は見つけにくく、彼はとても孤独を感じています。
  • ,难觅。
    Zài zhè ge chéng shì, tíng chē wèi nán mì.
    この都市では駐車スペースが見つけにくいです。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

难nán難しい
觅mì探す

「难」が「觅」を難しくするため、見つけにくいものを意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の難のもので、难はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
隹隹zhuī鳥
音を表す部分声符shēngfú
暵
暵hàn難nán
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「難」は鳥を表す「隹」と音を表す「暵」が組み合わさり、ある種の鳥を指していました。後に他の意味にも使われるようになり、現代の簡体字「难」は省略形です。

难を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の覓のもので、觅はその簡体字です。

伝統的な形の「覓」は、手を表す「爪」と見ることを表す「見」を組み合わせており、簡体字の「觅」は後から作られた略字です。

觅を開く →

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