中枢 (zhōng shū) — 中心、中枢、ハブ(しばしば比喩、システムの核や重要部分を指す)

定義

システムの「中心」を指す文語的・正式な語。制御・権力・通信が集中する核心点。一般的な「中心」より抽象的で書き言葉的、核心(観念・構造の核)より強い。

名詞
中心中枢ハブ(しばしば比喩、システムの核や重要部分を指す)

例文

  • 。
    Dà nǎo shì rén tǐ de shén jīng zhōng shū.
    脳は人体の神経中枢です。
  • 中枢。
    Zhè ge chéng shì shì quán guó de jiāo tōng zhōng shū.
    この都市は全国の交通の要所です。
  • 中枢。
    Quán lì zhōng shū de jué cè yǐng xiǎng zhěng gè guó jiā.
    権力中枢での決定は国全体に影響を及ぼします。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

中心と軸が合わさって、物事をコントロールする核を表します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

元々の絵では、野原の中央に設置された旗竿の真ん中に太鼓がある様子が描かれていました。

中を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の樞のもので、枢はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
區
區qū樞⁰shū
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の樞は木(木材)と區(音を表す部分)が組み合わさった形です。簡体字の枢は略字で、右側は本来の構成要素ではありません。

枢を開く →
収録リスト

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。