冤情 (yuān qíng) — 不満、不正;不正の事実

定義

冤情は、不当な扱いを受けた側の事実・状況を指し、洗清・申诉・澄清などの動詞と共に使われる(抱怨・诉苦とは異なる)。

名詞
不満不正不正の事実

例文

  • 冤情。
    Tā duō nián de yuān qíng zhōng yú dé dào le chéng qīng.
    彼が長年受けてきた冤罪がついに明らかになった。
  • 冤情。
    Zhè ge àn zi bèi hòu yǐn cáng zhe hěn dà de yuān qíng.
    この事件の背後には大きな冤情が隠されている。
  • ,冤情。
    Tā sì chù shàng fǎng, zhī wèi le xǐ qīng fù qīn de yuān qíng.
    彼女は父親の冤罪を晴らすために、あちこちに陳情に行った。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

冤yuān不当
情qíng状況

「冤」という概念が「情」を不当な状況に限定します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 冖冖mì覆い
  • 兔兔tùウサギ

冤の形は、冖(覆い)と兔(ウサギ)の2つの部分で構成されています。

冤を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
青
青qīng情qíng
今も同じ音

情は心の隣に青が付いた形で、音を表します。心の部分は感情や内面の状態を指します。

情を開く →

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