受宠 (shòu chǒng) — (上司や権威から)恩恵を受けること

定義

文語的・正式な動詞で「(上司・皇帝・後援者などの)寵愛を受ける」という意味。よく使われる成句に「受宠若惊」(思いがけない寵愛に驚き恐縮する)がある。

動詞
(上司や権威から)恩恵を受けること

例文

  • ,受宠。
    Tā dé dào lǎo bǎn de shǎng shí, gǎn dào shí fēn shòu chǒng.
    彼女は上司の評価を受け、大いに寵愛されていると感じた。
  • ,。
    Zhè cì bèi diǎn míng biǎo yáng, tā shòu chǒng ruò jīng.
    今回指名されて褒められたことで、彼は寵愛に驚き恐縮した。
  • ,受宠。
    Zài gǔ dài, dà chén men cháng yīn shòu chǒng ér jǐn shèn xíng shì.
    古代では、大臣たちは皇帝の寵愛を受けているために慎重に行動することが多かった。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

受shòu受け取る
宠chǒng寵愛

受は受け取る、宠は寵愛を意味し、目上の人から寵愛を受ける様子を表します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

受は爪と又を手、舟を船として組み合わせ、何かを渡す様子を表していると考えられます。

受を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の寵のもので、宠はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
宀宀mián
音を表す部分声符shēngfú
龍
龍lóng寵chǒng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な字形の寵は宀(屋根)と龍(龍)を組み合わせており、宀が意味を、龍が音を表しています。簡体字の宠は後から作られた略字です。

宠を開く →

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