四处 (sì chù) — あちこち; 四方八方; 至る所

定義

四处は「あちこち/四方八方」を意味し、通常動詞と組み合わせる(「見回す、あちこち探す」)。到处はより一般的な日常語の同義語で、四处はやや書き言葉的。

名詞
あちこち四方八方至る所

例文

  • 四处,。
    Tā sì chù kàn le kàn, méi yǒu fā xiàn yì cháng.
    彼はあちこち見回しましたが、異常は見つかりませんでした。
  • 四处。
    Xiǎo niǎo zài shù shàng sì chù fēi lái fēi qù.
    小鳥が木の上をあちこち飛び回っています。
  • 四处,。
    Wǒ men sì chù dǎ tīng, zhōng yú zhǎo dào le nà jiā diàn.
    私たちはあちこち尋ねて、ようやくその店を見つけました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

处chù場所

四と处は複数方向にある場所を表すので、至る所を意味します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

四という形は鼻から息を吐く様子を描いたもので、後に数字の「4」を表すのに使われるようになりました。

四を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の處のもので、处はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
夂夂zhǐ
几几jǐ机
音を表す部分声符shēngfú
虍
虍hū處chǔ
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「處」は音を示す「虍」と意味を示す「夂」や「几」(机)が組み合わさっています。簡体字の「处」は省略形で元の構成要素は含まれていません。

处を開く →

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