备感 (bèi gǎn) — 深く感じる、(ある感情で)満たされる

定義

文語動詞。深く(ある感情を)感じる意。書き言葉専用。「备」(背ではない)と「感」の第二声に注意。

動詞
深く感じる(ある感情で)満たされる

例文

  • ,备感。
    Shōu dào nín de lái xìn, wǒ bèi gǎn wēn nuǎn.
    お手紙を受け取り、深く温かさを感じました。
  • ,备感。
    Néng cān jiā zhè cì huó dòng, wǒ bèi gǎn róng xìng.
    このイベントに参加できて、大変光栄に思います。
  • 备感。
    Tā duì wǒ de bāng zhù ràng wǒ bèi gǎn qīn qiè.
    彼の助けにより、深く親しみと温かさを感じました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

备bèi完全に
感gǎn感じる

「备」は完全にという意味で、「感」は感じることを指すので、何かを深く感じる様子を表す言葉です。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の備のもので、备はその簡体字です。

繁体字の「備」は矢筒を運ぶ人の姿で、「準備が整う」という意味を表しています。簡体字の「备」は後から作られた略字です。

备を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
咸
咸xián感gǎn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「感」は、音を表す「咸」と、感情を表す「心」(心臓)を組み合わせたものです。

感を開く →

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