怀恨 (huái hèn) — (心に)恨みや憎しみを抱く

定義

「怀恨」は恨みを持つこと。時間をかけて静かに憎しみを内に秘め、しばしば「报复(復讐)」につながる。能動的な嫌悪を表す「讨厌」とは異なり、より深く長く続く。

動詞
(心に)恨みや憎しみを抱く

例文

  • 怀恨。
    Tā yīn wèi zhè jiàn shì yì zhí duì wǒ huái hèn.
    彼はこの件についてずっと私に恨みを抱いている。
  • ,。
    Tā duì wǒ huái le hěn shēn de hèn, yì zhí bù kěn yuán liàng wǒ.
    彼は私に対して深い憎しみを抱き、決して許してくれなかった。
  • 怀恨,。
    Tā huái hèn zài xīn, děng dài bào fu de jī huì.
    彼女は心に恨みを抱き、復讐の機会を待っていた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

怀huái抱く/大切に持つ
恨hèn恨み

「怀」は抱く・大切に持つことを、「恨」は恨みを意味し、心の中に憎しみを留める様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の懷のもので、怀はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
褱
褱huái懷huái
今も同じ音

(繁体字は懷)は、心(こころ)が「懐かしむ」という意味を表し、褱が音を示します。簡体字の怀は後の時代の略字です。

怀を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心・思考・感情
音を表す部分声符shēngfú
艮
艮gèn恨hèn
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

左側の忄は心を指し、後悔や憎しみといった感情を表します。右側の艮が音を表します。

恨を開く →
収録リスト

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。