恍若 (huǎng rě) — あたかも〜のように(文語・公式な文脈で、夢のようまたは非現実的なものを描写する際に使う)

定義

文語の「まるで~のように」— 夢のような非現実的な比較を導く。「仿佛」に似ているが、より格式ばった書き言葉。

副詞
あたかも〜のように(文語・公式な文脈で、夢のようまたは非現実的なものを描写する際に使う)

例文

  • ,恍若。
    Zhàn zài shān dǐng, huǎng rě zhì shēn yú xiān jìng.
    山頂に立つと、まるで仙境にいるかのようだった。
  • ,恍若。
    Duō nián hòu zài jiàn, huǎng rě gé shì.
    何年も経って再会すると、隔世の感があった。
  • 恍若。
    Tā de xiào róng huǎng rě zuó rì chóng xiàn.
    彼女の笑顔は、まるで昨日が再現されたかのようだった。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

恍huǎngまるで~のよう
若ruòまるで~のよう

「恍」も「若」も「まるで~のよう」という意味を持つため、文語で夢のように見える様子を表す言い回しになります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
光
光guāng恍huǎng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

恍は心を表す忄と音を表す光で構成され、心の部分が意味を、光が音を表します。

恍を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

若はもともと髪をとかす人の絵で、従順さを表す意味がありました。

若を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。