悍妇 (hàn fù) — 気の強い女; じゃじゃ馬

定義

悍妇(hànfù)は、気性が荒く支配的な女性を指す文語的で軽蔑的な名詞で、「かかあ天下」や「鬼嫁」のような意味。泼妇(pōfù、がみがみ言う女)よりも強く、より書き言葉的。同様の気質の男性は悍夫。

名詞
気の強い女じゃじゃ馬
量詞 · 个

例文

  • 悍妇。
    Dà jiā dōu pà nà ge hàn fù.
    みんなあの気性の荒い女が怖いです。
  • 悍妇,。
    Tā shì gè hàn fù, shuí dōu bù gǎn rě tā.
    彼女はかかあ天下で、誰も彼女に挑もうとしません。
  • 悍妇。
    Méi xiǎng dào tā jìng rán shì gè hàn fù.
    彼女がそんなに気性が荒いとは思いませんでした。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

悍hàn凶暴な
妇fù女性

悍は凶暴なことを、妇は女性を意味するので、凶暴で意地悪な女性を指します。

この語を構成する漢字

この字については信頼できる字源が記録されていません。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の婦のもので、妇はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
女女nǚ女性
音を表す部分声符shēngfú
帚
帚zhǒu婦fù
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「婦」は、女性を意味する「女」と箒を意味する「帚」が組み合わさっており、『説文解字』では箒を持つ女性と解釈されています。簡体字の「妇」はその略形です。

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