无端 (wú duān) — 理由もなく、根拠なく、挑発されずに(副詞として); (文語)限りなく、無限に

定義

文語の副詞。理由なく・いわれなくの意。書き言葉や公式な場で使用。動詞(无端指责)を修飾し、行為が根拠がないことを強調する。

副詞
理由もなく根拠なく挑発されずに(副詞として)(文語)限りなく無限に

例文

  • 无端,。
    Tā wú duān zhǐ zé wǒ, ràng wǒ hěn shēng qì.
    彼は理由もなく私を責めて、とても怒らせた。
  • 无端。
    Gōng sī wú duān jiě gù le yì pī lǎo yuán gōng.
    会社は原因もなくベテラン社員のグループを解雇した。
  • 无端。
    Bié wú duān dǎ rǎo bié rén xiū xi.
    理由もなく他人の休息を妨げてはいけません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

无wú〜がない
端duān原因

无は「〜がない」を、端は「原因」を意味し、原因がない、という意味合いになります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
耑
耑zhuān端duān
今も同じ音

端は意味を表す立と音を表す耑が組み合わさった文字だ。

端を開く →

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