无论 (wú lùn) — 何があっても、誰でも、どうであっても;~かどうかに関わらず

定義

无论は書き言葉の「〜に関わらず」の接続詞で、通常都/也を伴います。不管は日常的な口語表現で、不论もほぼ同義語として使われます。

接続詞
何があっても誰でもどうであっても~かどうかに関わらず

例文

  • 无论
    wú lùn Nǐ qù bu qù, wǒ dōu huì děng nǐ.
    あなたが行くか行かないかに関わらず、私は待っています。
  • 无论
    wú lùn Duō máng, tā dōu huì gěi mā ma dǎ diàn huà.
    どんなに忙しくても、彼はいつも母親に電話します。
  • 无论
    wú lùn Shuí wèn, wǒ dōu shuō bù zhī dào.
    誰が聞いても、知らないと言います。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

〜に関係なく
lùn議論する、考慮する

「无」(〜に関係なく)と「论」(議論する、考慮する)を合わせると、〜を考慮せずに、という意味になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の論のもので、论はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
yán言う
音を表す部分声符shēngfú
lúnlùn
今も同じ音

伝統的な形の「論」は「言」(「言う」の意)と「侖」を組み合わせて音を表しており、簡体字の「论」は後から作られた略字なので、構成要素は本来のものとは異なります。

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文法

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