气鼓鼓 (qì gǔ gǔ) — 怒りで膨れている、激怒した様子

定義

「ふくれている」を意味する重ね型副詞。爆発的な怒りではなく、むくれて明らかに不機嫌な様子を表す。通常、動詞の前に「地」をとり、「生气地」のように使われるが、むくれた憤慨を強調する。

副詞
怒りで膨れている激怒した様子

例文

  • 气鼓鼓,。
    Tā qì gǔ gǔ dì dèng le wǒ yì yǎn, zhuǎn shēn jiù zǒu le.
    彼は怒って私をにらみつけ、向きを変えて去っていった。
  • 气鼓鼓,。
    Bié qì gǔ gǔ dì zuò zài nà r, yǒu shén me huà shuō chū lái.
    むくれてそこに座っていないで、言いたいことがあれば言いなさい。
  • 气鼓鼓。
    Tā tīng dào zhè ge xiāo xi hòu qì gǔ gǔ dì shuāi mén chū qù le.
    その知らせを聞いて、彼女は怒ってドアをバタンと閉めて出て行った。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

气qì怒り
鼓鼓膨らんだ状態
重叠重畳

「气」に含まれる怒りの感情が「鼓鼓」によって表現され、膨れっ面で不機嫌な様子を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の氣のもので、气はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
米米mǐ米
音を表す部分声符shēngfú
气
气qì氣qì
今も同じ音

繁体字の「氣」は「米」(米)と「气」を組み合わせ、音は「气」が担っています。簡体字の「气」は後から作られた略字です。

气を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 壴壴zhù太鼓
  • 支支zhī太鼓棒を持つ手

「鼓」は「壴」(太鼓)と「支」(太鼓棒を持つ手)を組み合わせており、太鼓を叩く様子を表しています。

鼓を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 壴壴zhù太鼓
  • 支支zhī太鼓棒を持つ手

「鼓」は「壴」(太鼓)と「支」(太鼓棒を持つ手)を組み合わせており、太鼓を叩く様子を表しています。

鼓を開く →

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