甄别 (zhēn bié) — (応募者・候補者を)選別する; (区別して)見分ける; (事件・証拠を)再審査する

定義

正式な動詞。多数のものから本物や適格なものを注意深く選別・鑑別する。応募者審査、美術品真贋鑑定、事件再審査などの文脈で多用。

動詞
(応募者・候補者を)選別する(区別して)見分ける(事件・証拠を)再審査する

例文

  • 甄别。
    Gōng sī xū yào zhēn bié yìng pìn zhě de bèi jǐng.
    会社は応募者の経歴を審査する必要があります。
  • 甄别。
    Zhuān jiā zhèng zài zhēn bié zhè xiē wén wù de zhēn wěi.
    専門家がこれらの美術品の真贋を鑑別しています。
  • 甄别。
    Fǎ yuàn jué dìng duì zhè ge àn jiàn chóng xīn zhēn bié.
    裁判所はこの事件を再審査することにしました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

甄zhēn調べる
别bié区別する

「甄」と「别」はどちらも調べたり区別することを意味し、合わせて選別を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
垔
垔yīn甄zhēn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

甄は意味旁の瓦(瓦や陶器)と声旁の垔から構成される。

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の別のもので、别はその簡体字です。

繁体字の「別」は「冎」(骨)と「刀」(ナイフ)が組み合わさった形で、骨や肉を切り分けるナイフを表します。簡体字の「别」は略字なので、本来の構成要素ではありません。

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