白兰 (bái lán) — 白蘭(Michelia alba)

定義

特定の香りのよい白い花を咲かせる木(Michelia alba)で、お茶や香水に使われます。切り花ではなく木全体を指し、木には量詞「棵」、花には「朵」を使います。

名詞
白蘭(Michelia alba)
量詞 · 朵

例文

  • 白兰。
    Zhè duǒ bái lán hěn xiāng.
    この白蘭はとても香りがいいです。
  • 白兰。
    Tā xǐ huan yòng bái lán pào chá.
    彼女は白蘭でお茶を入れるのが好きです。
  • 白兰。
    Huā yuán lǐ zhǒng le jǐ kē bái lán.
    庭に数本の白蘭の木が植えられています。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

白は白色を表し、兰は蘭を指すので、この植物は白い蘭という意味です。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

白はドングリか人間の頭部を描いたものだと考えられています。

白を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の蘭のもので、兰はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo植物
音を表す部分声符shēngfú
闌
闌lán蘭lán
今も同じ音

繁体字の蘭では、艹が植物を示し、闌が音を表します。簡体字の兰は後から作られた略字で、元々の構成要素ではありません。

兰を開く →
収録リスト

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。