苛责 (kē zé) — 厳しく批判すること、酷評すること

定義

「厳しく過度に批判する」という意味。日常の「批评」よりも強く文語的。不当または必要以上に細かい点を挙げて責める含みがある。

動詞
厳しく批判すること酷評すること

例文

  • 苛责,。
    Tā duì yuán gōng cóng bù kē zé, zǒng shì nài xīn zhǐ dǎo.
    彼は従業員を決して厳しく責めず、いつも辛抱強く指導します。
  • 苛责,。
    Lǎo shī méi yǒu kē zé tā, ér shì gǔ lì tā jì xù nǔ lì.
    先生は彼を厳しく責めず、代わりに頑張るよう励ましました。
  • ,苛责。
    Miàn duì shī bài, bú yào guò dù kē zé zì jǐ.
    失敗に直面したとき、自分をあまり厳しく責めないでください。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

苛kē厳しい
责zé非難する

「苛」は厳しいことを、「责」は非難することを意味し、厳しく批判することを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo
音を表す部分声符shēngfú
可
可kě苛kē
今も同じ音

字形の苛は艹(草)と可(kě)が組み合わさっており、音を表しています。

苛を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の責のもので、责はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
貝貝bèi貝殻・貨幣
音を表す部分声符shēngfú
朿
朿cì責zé
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「責」は貝殻や貨幣を表す「貝」と音を表す「朿」で構成されており、簡体字の「责」は後からの省略形です。

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