若无其事 (ruò wú qí shì) — 何事もなかったかのよう(重大な状況でも冷静で落ち着いている); 完全に無関心(気にかけるべき時に気にしないふり)

定義

何事もなかったかのように平然と振る舞う成語。非難のニュアンスを含むことが多く、書き言葉や改まった場で使う。

成語
何事もなかったかのよう(重大な状況でも冷静で落ち着いている)完全に無関心(気にかけるべき時に気にしないふり)

例文

  • 若无其事
    Tā tīng dào huài xiāo xi hòu réng rán ruò wú qí shì, hǎo xiàng gēn tā méi guān xi.
    彼は悪い知らせを聞いた後も、何事もなかったかのように振る舞い、自分には関係ないかのようだった。
  • 若无其事
    Nǐ fàn le zhè me dà de cuò, zěn me néng ruò wú qí shì ne?
    そんな大きな失敗をしておいて、どうして何事もなかったかのように平然としていられるのですか?
  • 若无其事
    Miàn duì jìng zhēng duì shǒu de tiǎo xìn, tā ruò wú qí shì dì xiào le xiào.
    ライバルの挑発に対して、彼は何事もなかったかのように微笑んだ。

字源

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

若はもともと髪をとかす人の絵で、従順さを表す意味がありました。

若を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

現代の形の其は、籠の初期の絵に台が加わったものです。

其を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

事では又が手を、中が旗竿と太鼓を表しており、手に旗を持つ様子が仕事を行う様子を描いています。

事を開く →

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