草果 (cǎo guǒ) — カルダモン

定義

中国料理で使われる乾燥スパイスの種子(ツァオコウ・カルダモン)。特に肉料理や辛い四川・雲南料理に用いられる。注:「cardamom」は通常「豆蔻」と訳されるが、「草果」はそれに近いがより強い風味を持つ別の種子。

名詞
カルダモン
量詞 · 颗

例文

  • 草果。
    Zhè dào cài xū yào jiā yì xiē cǎo guǒ tí wèi.
    この料理には風味を引き立てるために草果を少々加える必要があります。
  • 草果。
    cǎo guǒ Shì dōng nán yà liào lǐ zhōng cháng yòng de xiāng liào.
    草果は東南アジア料理でよく使われるスパイスです。
  • 草果。
    Wǒ mǎi le yì xiǎo dài cǎo guǒ zhǔn bèi zuò gā lí.
    カレーを作るために草果を小袋買いました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

草cǎoハーブ
果guǒ果実

この草の植物の果実がカルダモンです。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo草や植物
音を表す部分声符shēngfú
早
早zǎo草cǎo
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

草は艹(草や植物)と早を組み合わせて音を表します。元々は別の言葉を指していましたが、後に草を意味するようになりました。

草を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

果はもともと、木に実る果物を表していました。

果を開く →

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