虚无 (xū wú) — 虚無; 空虚(哲学的・精神的な空); (古語)天空; 大空

定義

「虚無」を意味する哲学用語 — 存在や意味の不在、ニヒリズム(虚无主义)など。古い文学用法では、広大な空を意味することもあります。

名詞
虚無空虚(哲学的・精神的な空)(古語)天空大空

例文

  • 虚无,。
    Miàn duì yǔ zhòu de xū wú, tā gǎn dào yì zhǒng shēn shēn de gū dú.
    宇宙の虚無に直面し、彼は深い孤独を感じた。
  • 。
    xū wú Zhǔ yì rèn wéi rén shēng méi yǒu yì yì.
    虚無主義は人生に意味はないと主張する。
  • 虚无。
    Zhè shǒu shī miáo xiě le tiān dì jiān de xū wú.
    この詩は天地間の虚無を描写している。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

虚xū空っぽ
无wú何もない

虚は「空っぽ」を、无は「何もない」を意味し、合わせて「虚無」を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の虛のもので、虚はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
丘丘qiū丘
音を表す部分声符shēngfú
虍
虍hū虛xū
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の虛は上の部分の虍が音を表し、丘の形をした下の部分が『丘』つまり山を意味します。簡体字の虚は後から作られた略字です。

虚を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →
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