贼头贼脑 (zéi tóu zéi nǎo) — こっそりした、こそこそした、ずるい

定義

人のこそこそした行動や態度を表す。通常、動詞を修飾する際に「地/的」を伴う(例:贼头贼脑地走进来)。否定的で口語的。その人が悪さをしそうに見えることを示す。

成語
こっそりしたこそこそしたずるい

例文

  • 贼头贼脑,。
    Tā zéi tóu zéi nǎo dì zǒu jìn lái, dà jiā dōu hěn qí guài.
    彼はこそこそと入ってきて、みんなが変に思った。
  • 贼头贼脑,。
    Tā shuō huà shí zéi tóu zéi nǎo de, ràng rén bú fàng xīn.
    彼はこそこそした話し方で、人を不安にさせる。
  • 贼头贼脑,。
    Bié zéi tóu zéi nǎo de, yǒu huà zhí shuō.
    こそこそしないで、言いたいことをはっきり言いなさい。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

贼头こそこそした様子の頭
贼zéiこそこそした头tóu頭
偏正修飾+被修飾
贼脑こそこそした様子の心
贼zéiこそこそした脑nǎo心
偏正修飾+被修飾

贼头と贼脑が並んで使われ、泥棒のような様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の賊のもので、贼はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
戈戈gē武器
音を表す部分声符shēngfú
則
則zé賊zéi
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「賊」は、音を表す「則」と意味の「戈」(武器)で構成され、簡体字の「贼」は後から作られた略字で元の構成要素とは異なる。

贼を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の頭のもので、头はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
豆
豆dòu頭tóu
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の頭は、頭を意味する「頁」と音を表す「豆」が組み合わさった文字で、簡体字の头は後から作られた略字です。

头を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の賊のもので、贼はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
戈戈gē武器
音を表す部分声符shēngfú
則
則zé賊zéi
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「賊」は、音を表す「則」と意味の「戈」(武器)で構成され、簡体字の「贼」は後から作られた略字で元の構成要素とは異なる。

贼を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の腦のもので、脑はその簡体字です。

  • 匕匕bǐ
  • 巛巛chuān髪
  • 囟囟xìn頭・前頭囲

繁体字の腦では、古い部分の匕が肉を表す部分に置き換えられ、巛(髪)や囟(頭・前頭囲)はそのまま残っています。簡体字の脑は後から作られた略形です。

脑を開く →

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