较真儿 (jiào zhēn r) — (形容詞)細部にこだわること;うるさいまたは細かすぎる

定義

口語的で儿化音を含む形容詞。細部にうるさい、細かすぎるという意味。くだけた表現でやや否定的。よく「太」や「别」と共に使われ、過度な細かさを批判する。

形容詞
細部にこだわることうるさいまたは細かすぎる

例文

  • 较真儿,。
    Tā zhè ge rén tài jiào zhēn r le, yì diǎn xiǎo shì yě yào zhēng gè míng bai.
    彼は細かすぎる。ちょっとしたことでも議論しなければならない。
  • 较真儿,。
    Bié nà me jiào zhēn r, dà jiā kāi gè wán xiào ér yǐ.
    そんなにうるさく言わないで。みんな冗談を言っているだけだから。
  • 较真儿,。
    Zuò xué wèn jiù dé jiào zhēn r, bù néng mǎ hu.
    研究をするときは、細かいところまで注意しなければならない。いい加減ではいけない。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

较真真実にこだわる
较jiàoこだわる真zhēn真実
动宾動詞+目的語
儿ér儿化音

较はこだわることを、真は真実や真面目さを意味し、儿が口語的な形を作ります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の較のもので、较はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
車車jū乗り物
音を表す部分声符shēngfú
交
交jiāo較jiào
今も同じ音

繁体字の「較」は、乗り物を表す「車」と音を表す「交」で構成され、簡体字の「较」は後から作られた略字です。

较を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
貝貝bèi貝殻
音を表す部分声符shēngfú
𠂈
𠂈𠂈真zhēn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

真は意味を表す貝(貝殻)と音を表す𠂈を組み合わせた文字で、元々は頭から落ちる様子を描いたものです。

真を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

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