辨识 (biàn shí) — 識別する、認識する、見分ける

定義

動詞
識別する認識する見分ける

例文

  • 辨识。
    Tā néng cóng rén qún zhōng xùn sù biàn shí chū xián yí rén.
    彼は群衆の中から容疑者を素早く特定できます。
  • 辨识。
    Zhè fú huà shàng de qiān míng hěn nán biàn shí.
    この絵画の署名は認識しにくいです。
  • 辨识。
    Zhuān jiā tōng guò qì wèi biàn shí le zhè zhǒng yào cái de zhēn wěi.
    専門家は匂いによってこの薬草の真偽を識別しました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

辨biàn見分ける
识shí認識する

辨は見分けることを、识は認識することを意味し、何かを識別することを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
刀刀dāoナイフ
音を表す部分声符shēngfú
辡
辡biàn辨biàn
今も同じ音

辨は「刀」(ナイフ)と「辡」(2本のナイフ)が組み合わさっています。2本のナイフは互いに非難し合う2人の囚人を表し、どちらの主張が正しいかを判断する必要があることを示しています。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の識のもので、识はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
言言yán言うこと
音を表す部分声符shēngfú
戠
戠zhí識zhì
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「識」は「言」(言うこと)と「戠」を組み合わせて音を表しており、簡体字の「识」は略字なので、構成要素は本来のものとは異なります。

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