充数 (chōng shù) — 数を埋めること、間に合わせにすること(しばしば不十分であるという含意)

定義

分離動詞。必要数を満たすための穴埋めを意味し、不十分さのニュアンスを含む。充と数の間に数詞・量詞を挿入。

動詞
数を埋めること間に合わせにすること(しばしば不十分であるという含意)

例文

  • ,充数。
    Tā gēn běn bú huì tán gāng qín, zhǐ shì lái chōng shù de.
    彼はピアノを全く弾けない。ただの数合わせに来ているだけだ。
  • ,。
    Zhè cì bǐ sài wǒ men duì quē yí gè rén, zhǐ hǎo yòng tā chōng gè shù.
    今回の試合、うちのチームは一人足りないので、彼で穴埋めするしかない。
  • 充数,。
    Zhè xiē jiù shè bèi fàng zài cāng kù lǐ chōng shù, gēn běn bù néng yòng.
    これらの古い設備は倉庫で数合わせのために置いてあるだけで、全く使えない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

充chōng満たす

「充」は「満たす」を意味し、「数」は「数」を表すので、必要な数を満たすことを指します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 𠫓𠫓𠫓新生児
  • 儿儿ér立っている人

充は、新生児を表す𠫓と立っている人の形の儿を組み合わせて、新生児が立つまで成長する様子を表しています。

充を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の數のもので、数はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
攴攴pū
音を表す部分声符shēngfú
婁
婁lóu數shù(r)
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の數は意味を表す攴と音を表す婁が組み合わさった文字で、簡体字の数はその略形です。

数を開く →

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