劳心 (láo xīn) — 頭脳を使う;精神的な努力をする; 心配する;不安がる

定義

精神的に努力する(頭を使う/精神的に働く)または心配するという意味の動詞+目的語フレーズ。「费力」と組み合わせて(「劳心费力」)精神的・肉体的両方の労力を表す。日常会話より書き言葉や文学的な文脈で使われる。

動詞
頭脳を使う精神的な努力をする心配する不安がる

例文

  • 劳心,。
    Zhè jiàn shì tài láo xīn le, wǒ bù xiǎng zài guǎn le.
    この件は精神的に疲れるので、もう関わりたくありません。
  • ,。
    Wèi le hái zi men, fù mǔ láo le yí bèi zi xīn.
    子供たちのために、両親は一生心配しました。
  • 劳心,。
    Tā měi tiān láo xīn fèi lì dì gōng zuò, cóng bú bào yuàn.
    彼は毎日精神的にも肉体的にも努力して働き、決して文句を言いません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

劳láo労働する

「劳」の『労働する』が「心」の『心』に当てはまり、精神的な労力や悩みを指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の勞のもので、劳はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
𬡤
𬡤𬡤勞láo
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「勞」は意味の「力」と音を表す「𬡤」を使っており、簡体字の「劳」は後から作られた短縮形です。

劳を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

心の形は元々心臓の絵から来ており、今ではかなり様式化されています。

心を開く →

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