反胃 (fǎn wèi) — 吐き気がする、胃がむかむかする; (比喩)嫌悪する、うんざりする

定義

吐き気や胃のむかつきを感じる動詞。二つ目の比喩的な意味(何かを不快に感じる、うんざりする)は、物理的な吐き気の比喩であり、HSK7ではこちらの用法がより頻出する。

動詞
吐き気がする胃がむかむかする(比喩)嫌悪するうんざりする

例文

  • 。
    Tā wén dào nà ge wèi dào jiù fǎn le wèi.
    彼女はその匂いを嗅いだだけで吐き気を感じました。
  • 反胃。
    Chī le zhè zhǒng yào kě néng huì ràng rén fǎn wèi.
    この薬を飲むと吐き気を催すことがあります。
  • 反胃。
    Tā nà zhǒng xū wěi de tài dù zhēn ràng rén fǎn wèi.
    彼の偽善的な態度は本当にうんざりします。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

反fǎn戻る/不快にする

反胃は「反」=戻る/不快にすると「胃」=胃を組み合わせて、胃が逆さまになって吐き気を引き起こす状態を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
又又yòu手
音を表す部分声符shēngfú
厂
厂chǎng反fǎn
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

反は、意味を表す又(手)と音を表す厂を組み合わせた文字。元々の形は手のひらを返す様子を描いたもので、「戻る」「逆」といった意味を持ちます。

反を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「胃」はもともと中に食べ物が入った胃の形を表しており、最初は同心円で描かれ、後に中央に穀物のような印が付けられました。

胃を開く →
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