古兰经 (gǔ lán jīng) — コーラン(イスラム教の聖典)

定義

名詞
コーラン(イスラム教の聖典)
量詞 · 本

例文

  • 古兰经。
    Tā měi tiān dōu dú gǔ lán jīng.
    彼は毎日コーランを読んでいます。
  • 古兰经。
    Zhè běn gǔ lán jīng shì zhōng wén de.
    このコーランは中国語版です。
  • 古兰经。
    gǔ lán jīng Shì yī sī lán jiào de jīng diǎn.
    コーランはイスラム教の聖典です。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

古兰コーラン
音译音訳
经jīng経典

「古兰」はコーランを表し、「经」は経典を意味するので、コーランという経典を指します。

この語を構成する漢字

物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

古には、盾のような形が開いた印の上にあると解釈され、強さや堅牢さを示す説と、人がまずい味の食べ物を吐き出す様子と解釈する説があります。

古を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の蘭のもので、兰はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo植物
音を表す部分声符shēngfú
闌
闌lán蘭lán
今も同じ音

繁体字の蘭では、艹が植物を示し、闌が音を表します。簡体字の兰は後から作られた略字で、元々の構成要素ではありません。

兰を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の經のもので、经はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糹単独で書くと糸mì絹・糸
音を表す部分声符shēngfú
巠
巠jīng經jīng
今も同じ音

伝統的な形の「經」は、「糹」(絹・糸)と音を表す「巠」が組み合わさっています。

经を開く →

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