叨念 (dāo niàn) — くどくど話す; 口うるさく言う; (人や物事を)思い悩む

定義

叨念 (dāoniàn) は、繰り返し小言を言う、または心の中で何度も思い悩むこと。怒りや叱責ではなく、執拗な繰り返しが特徴。

動詞
くどくど話す口うるさく言う(人や物事を)思い悩む

例文

  • 叨念,。
    Mā ma zǒng ài dāo niàn wǒ, ràng wǒ duō chuān diǎn yī fu.
    母はいつも私に「もっと服を着なさい」と小言を言います。
  • 叨念,。
    Nǐ bié dāo niàn le, wǒ zhī dào le.
    もう言わないで、わかってるよ。
  • 叨念。
    Tā yì zhí zài xīn lǐ dāo niàn zhe yuǎn fāng de ér zi.
    彼女は遠くにいる息子のことをずっと心配し続けています。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

叨dāoおしゃべり
念niàn考える

叨(おしゃべり)と念(考える)が組み合わさって、ずっと話し続けたり心配し続ける様子を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
刀
刀dāo叨dāo
今も同じ音

叨は、口(くち)と音符である刀を組み合わせたものです。

叨を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

念は逆さまの口を表す今と心(心臓)を組み合わせて、自分の心に耳を傾ける様子を表します。

念を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。