威慑力 (wēi shè lì) — 抑止力、抑止効果

定義

直接的な武力ではなく威嚇によって敵を行動させなくする力や効果。国家、軍事、政策が持つ能力を指す(例:核威慑力、经济制裁的威慑力)。

名詞
抑止力抑止効果

例文

  • 威慑力。
    Hé wǔ qì de wēi shè lì ràng gè guó bù gǎn qīng jǔ wàng dòng.
    核兵器の威慑力により、各国は軽率な行動をためらいます。
  • 威慑力。
    Zhè ge guó jiā de jūn shì wēi shè lì hěn qiáng.
    この国の軍事的威慑力は非常に強いです。
  • 威慑力。
    Jīng jì zhì cái yě yǒu yí dìng de wēi shè lì.
    経済制裁にも一定の威慑力があります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

威慑力で脅かす
威wēi力慑shè脅かす
偏正修飾+被修飾

威は「力」、慑は「脅かす」、力は「力」を意味し、抑止力を表す。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

威は戌と女が組み合わさってできています。

威を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の懾のもので、慑はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
聶
聶niè懾
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の懾は心(心)と音を表す聶で構成され、簡体字の慑は後から作られた略字です。

慑を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

力は、体の横から曲がった腕や木製の鋤の形で描かれます。

力を開く →

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