常任 (cháng rèn) — (連体)常任の、常設の(地位や役割について)

定義

「常任+役職」の形で「恒久的な」「常設の」を意味する連体修飾語。常任理事や常任委員などの固定役職で用いられ、常に役職名の前に置かれ、単独では述語にならない。

形容詞
(連体)常任の常設の(地位や役割について)

例文

  • 常任。
    Tā shì lián hé guó cháng rèn lǐ shì guó de dài biǎo.
    彼は国連常任理事国の代表です。
  • 常任。
    Zhè ge wěi yuán huì yǒu wǔ wèi cháng rèn wěi yuán.
    この委員会には5人の常任委員がいます。
  • 常任。
    Gōng sī rèn mìng le yí wèi cháng rèn fǎ lǜ gù wèn.
    会社は常任法律顧問を任命しました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

常cháng常任
任rèn役職

常(永久)と任(役職)が合わさって、常任の職や常勤の役割を意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
巾巾jīn布
音を表す部分声符shēngfú
尚
尚shàng常cháng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

常は「巾」(布)と「尚」(音を表す)を組み合わせた文字で、もともとは下着を指す言葉でした。

常を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
亻単独で書くと人rén人間
音を表す部分声符shēngfú
壬
壬rén任rèn
今も同じ音

任は亻(人間)と壬を組み合わせており、壬は横に傾いた担ぎ棒を表すとされています。

任を開く →

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