归程 (guī chéng) — 帰路

定義

「归程」は出発点に戻る旅のこと。文語的・書き言葉的で、日常の「回家」より上品。旅そのものに使い、目的地には使わない。

名詞
帰路
量詞 · 段

例文

  • 归程。
    Tā tà shàng le huí jiā de guī chéng.
    彼は帰路についた。
  • 归程。
    Màn cháng de guī chéng zhōng yú jié shù le.
    長い帰路がようやく終わった。
  • 归程。
    Lǚ kè men dōu zài qī pàn zhe tí qián kāi shǐ guī chéng.
    乗客は皆、早めに帰路に就くのを楽しみにしている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

归guī帰る
程chéng道のり

归程: 归(帰る)と程(道のり)が合わさって、帰路を意味する。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の歸のもので、归はその簡体字です。

  • 𠂤𠂤𠂤古代の{{zh-l|*師|軍隊}}の形
  • 帚帚zhǒuほうき・掃くこと

繁体字の歸は𠂤(軍隊)と帚(ほうき・掃くこと)を組み合わせて、敵を掃き払って帰還する様子を表します。簡体字の归は後から作られた略字です。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
禾禾hé穀物
音を表す部分声符shēngfú
呈
呈chéng程chéng
今も同じ音

程は禾(穀物)と呈(chéngと発音)で構成され、測定の意味が込められています。

程を開く →

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