微波 (wēi bō) — マイクロ波(電磁波); さざ波(水面の小さな波)

定義

文字通り「小さな波」:物理学では電磁波(微波炉=電子レンジなど);比喩的に、静かな水面の小さなさざ波。

名詞
マイクロ波(電磁波)さざ波(水面の小さな波)
量詞 · 个

例文

  • 微波。
    wēi bō Shì yì zhǒng diàn cí bō.
    マイクロ波は電磁波の一種です。
  • 微波。
    Hú miàn shàng yǒu wēi bō dàng yàng.
    湖面にさざ波が立っている。
  • 微波。
    wēi bō De yìng yòng hěn guǎng fàn.
    マイクロ波の応用は非常に広範囲です。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

微wēi小さい

「微」(small) と 「波」(wave) が組み合わさって、かすかな波やマイクロ波を意味します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 𡵂美měi
  • 攵攴pū道具を持つ手

古い形は𡵂(美の異体で長い髪の人)と攵(道具を持つ手)を組み合わせ、髪を分ける・とかす様子から「微小」という意味になりました。後に彳が動作を強調するために加わりました。

微を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
皮
皮pí波bō
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

左側の「氵」は水を表し、右側の「皮」が音を表します。

波を開く →
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