心窍 (xīn qiào) — 思考力、洞察力;明晰に考える能力

定義

心窍は理解力や物事ののみ込みの良さを指す。ほとんど常に開窍(ひらめく/理解する)や鬼迷心窍(心が迷う/正気を失う)のような決まった表現で使われる。

名詞
思考力洞察力明晰に考える能力

例文

  • ,。
    Tā zhēn shì guǐ mí xīn qiào, cái huì zuò chū zhè zhǒng shì.
    そんなことをするなんて、彼は正気を失っていたに違いない。
  • ,心窍。
    Zhè ge xué shēng yì diǎn jiù tōng, xīn qiào hěn kāi.
    この学生はのみ込みが早く、頭が良い。
  • ,心窍。
    Jīng guò lǎo shī de diǎn bō, tā zhōng yú kāi le xīn qiào.
    先生の指導の後、彼はようやくひらめいた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

心xīn心/精神

心は心や精神、窍は穴で、考え理解するための内なる穴

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

心の形は元々心臓の絵から来ており、今ではかなり様式化されています。

心を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の竅のもので、窍はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
穴穴xué洞窟
音を表す部分声符shēngfú
敫
敫jiǎo竅qiào
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の竅は、意味の穴と音の敫を組み合わせたもので、簡体字の窍はその略形です。

窍を開く →

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