忍痛 (rěn tòng) — 痛みや困難を伴うことをしぶしぶ行う; 苦痛を尊厳を持って耐える

定義

痛みや犠牲を伴うことを歯を食いしばって行うという意味。義務や必要性から「渋々」行うニュアンス。売却、断念、継続などの厳しい犠牲とともに使われることが多い

動詞
痛みや困難を伴うことをしぶしぶ行う苦痛を尊厳を持って耐える

例文

  • 忍痛。
    Tā rěn tòng jiān chí wán chéng le bǐ sài.
    彼は痛みをこらえて、競技を最後までやり遂げました。
  • 忍痛。
    Tā rěn tòng mài diào le zì jǐ de fáng zi.
    彼女は渋々自分の家を売りました。
  • ,。
    Tā rěn le tòng, hái shì jué dìng lí kāi.
    彼女は痛みをこらえて、それでも去ることを決意しました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

忍rěn我慢する
痛tòng痛み

忍は「我慢する」で痛は「痛み」なので、苦痛を我慢して行動する様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
刃
刃rèn忍rěn
今も同じ音

忍は心と刃を組み合わせた文字で、刃が音を表し、心が意味を表します。

忍を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
疒疒nè病気
音を表す部分声符shēngfú
甬
甬yǒng痛tòng
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「疒」は病気を意味し、「甬」が発音を示します。両者で痛みやけがを表す「痛」が作られます。

痛を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。