手头 (shǒu tóu) — 手元にある、手近にある(物理的に近く); 手元の経済状態(苦しい、裕福など)

定義

手头は文字通り「手元にある」という意味。物理的に手の届く範囲にあるもの、または現在の金銭状況を指す(手头紧=金欠)。金銭面では、安定した状態を表す富裕や小康よりも口語的。

名詞
手元にある手近にある(物理的に近く)手元の経済状態(苦しい、裕福など)

例文

  • 手头。
    Wǒ shǒu tóu yǒu yì běn cí diǎn.
    手元に辞書があります。
  • 手头,。
    Tā zuì jìn shǒu tóu hěn jǐn, bù gǎn luàn huā qián.
    彼は最近お金がなくて、無駄遣いできません。
  • 手头,。
    shǒu tóu De gōng zuò tài duō, zuò bù wán.
    手元に仕事が多すぎて終わらせられません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

手は「手」、头は「側」で、手元にある、現在の手段、という意味です。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

手は5本指の人間の手を描いた文字で、上の線は曲がった中指、横線は他の4本の指を表します。

手を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の頭のもので、头はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
豆
豆dòu頭tóu
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の頭は、頭を意味する「頁」と音を表す「豆」が組み合わさった文字で、簡体字の头は後から作られた略字です。

头を開く →

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