挠头 (náo tóu) — (動詞+目的語) 頭をかく; (比喩) 困惑する、途方に暮れる

定義

動詞+目的語のフレーズ:文字通り「頭をかく」で、困惑したり行き詰まったりする比喩表現。让人と共に使われ、「誰かを困らせる」という意味になる(这件事真让人挠头)。

動詞
(動詞+目的語) 頭をかく(比喩) 困惑する途方に暮れる

例文

  • ,。
    Tā náo le jǐ xià tóu, hái shì méi xiǎng chū lái.
    彼は何度か頭をかいたが、やはり答えがわからなかった。
  • 挠头,。
    Tā zhèng zài náo tóu, hǎo xiàng hěn wú nài.
    彼は頭をかいており、とても困っているように見える。
  • 挠头。
    Zhè jiàn shì zhēn ràng rén náo tóu.
    この件は本当に頭を悩ませる。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

挠náo掻く

“挠”は掻くことを、“头”は頭を意味し、合わせて頭を掻く様子を指し、途方に暮れる状態を表すこともあります。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の撓のもので、挠はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
扌単独で書くと手shǒu手
音を表す部分声符shēngfú
堯
堯yáo撓náo
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「撓」は「扌」(手)と「堯」を組み合わせて音を表す。簡体字の「挠」は後から作られた略字です。

挠を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の頭のもので、头はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
豆
豆dòu頭tóu
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の頭は、頭を意味する「頁」と音を表す「豆」が組み合わさった文字で、簡体字の头は後から作られた略字です。

头を開く →

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