故伎 (gù jì) — 常套手段; 同じ古い戦術

定義

常套手段。相手の策が予想通りで見下すようなニュアンスで使う文語表現。「故伎重演」という決まり文句でも使われる。

名詞
常套手段同じ古い戦術

例文

  • ,。
    Tā zhè cì gù jì chóng yǎn, yǐ wéi bié rén kàn bù chū lái.
    彼は今回もいつもの手を使ったが、他人は気づかないと思っていた。
  • 故伎。
    Zhè xiē gù jì yǐ jīng guò shí le.
    そんな手はもう時代遅れだ。
  • 故伎,。
    Duì fāng de gù jì wǒ men dōu qīng chǔ, bú huì shàng dàng.
    相手の常套手段はお見通しで、騙されない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

故gù古い

「故」は古いという意味で、「伎」は技を指す。つまり、いつも使う同じ古い技のこと。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
攵単独で書くと攴pū
音を表す部分声符shēngfú
古
古gǔ故gù
今も同じ音

故は発音を示す「古」と、意味を表す「攵」(正式には「攴」)を使った文字です。

故を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
人人rén人間
音を表す部分声符shēngfú
支
支zhī伎jì
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伎は人(人間)と支を組み合わせており、音を表しています。

伎を開く →

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