模本 (mó běn) — 書道や絵画の参考として使われる模本または写し

定義

書道や絵画の模写元となる原本(拓本やトレースなど)。「临摹」(模写行為)や「字帖」(書道の手本)とは異なる。

名詞
書道や絵画の参考として使われる模本または写し
量詞 · 本

例文

  • 模本。
    Zhè běn mó běn shì sòng dài shū fǎ jiā de zuò pǐn.
    この模本は宋代の書家の作品です。
  • 模本。
    Tā měi tiān àn zhào mó běn liàn xí máo bǐ zì.
    彼は毎日模本に従って書道の練習をしています。
  • 模本。
    Zhè fú huà shì gēn jù yí gè gǔ dài mó běn lín mó de.
    この絵は古代の模本から模写されました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

模mó模型
本běn写し

模は模型のイメージを、本は写しやテキストを意味する。合わせて参考用の写しを指す。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
木木mù木
音を表す部分声符shēngfú
莫
莫mò模mó
今も同じ音

左側の木は木を表し、右側の莫が音を表します。

模を開く →

物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

本は木の形の下に筆画を加えて根を表し、基礎や元の意味を持ちます。

本を開く →

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