漫天 (màn tiān) — 空一面に満ちる、空全体に; 果てしない、限りない;過剰な(例:漫天要价)

定義

空全体を覆うもの(雪・砂・星)に使い、比喩的に「限界がない」「過剰」を表す。漫天要価(法外な値段を要求する)のように。

動詞
空一面に満ちる空全体に果てしない限りない過剰な(例:漫天要价)

例文

  • 漫天,。
    Chuāng wài màn tiān dà xuě, lù dōu kàn bú jiàn le.
    窓の外は大雪で空が真っ白、道さえ見えません。
  • ,。
    Tā mài dōng xī xǐ huan màn tiān yào jià, nǐ dé shǐ jìn kǎn jià.
    彼は物を売るとき法外な値段を吹っ掛ける傾向があるので、しっかり値切らなければなりません。
  • 漫天。
    Shā mò lǐ màn tiān de huáng shā ràng rén zhēng bù kāi yǎn.
    砂漠では空を覆う黄砂で、目を開けていられません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

漫màn全体に広がる

漫は「全体に広がる」、天は「空」を意味し、空全体を覆う様子を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ
音を表す部分声符shēngfú
曼
今も同じ音

漫は「氵(水)」と音を表す「曼」を使った文字で、「曼」には「広大で広がる」という意味もあり、水が広がったり溢れたりする様子を表します。

漫を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
丁
丁dīng天tiān
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

天の字形は前を向いて立つ人「大」に頭部が加わったもので、「大」と音を表す「丁」が組み合わさっています。

天を開く →
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