火种 (huǒ chóng) — (名詞) 火口;火種;新しい火を起こすための残り火; (名詞/動詞) 焼畑農業、火入れ耕作

定義

文字通り「火の種」。新たな火を起こすための火花や熾き火。比喩的に運動・思想の根源。焼畑(火で畑を開墾する農法)の意もある。

名詞
火口火種新しい火を起こすための残り火(名詞/動詞) 焼畑農業火入れ耕作

例文

  • 火种。
    Tā yòng gān cǎo bǎo liú le huǒ chóng.
    彼は乾いた草で火種を保存した。
  • 火种。
    Zhè běn shū shì gé mìng sī xiǎng de huǒ chóng.
    この本は革命思想の火種です。
  • 火种。
    Tā men yòng huǒ chóng de fāng fǎ kāi kěn tǔ dì.
    彼らは焼畑農業で土地を開墾した。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

火huǒ燃やす
种zhǒng植える

火种 は 火(燃やす)と 种(植える)を組み合わせたもので、焼畑農業を表します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

火は火を描いたシンプルな文字で、上向きに燃える炎が表されています。

火を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
禾禾hé米
音を表す部分声符shēngfú
中
中zhōng种zhǒng
今も同じ音

种は禾で米や穀物を表し、植物や種子の意味に合っており、中で音を表しています。

种を開く →
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