猴儿 (hóu ér) — 猿; (比喩、愛情を込めて) 小悪魔、いたずらっ子

定義

猴の愛称・縮小形。文字通り「小さな猿」で、いたずらっ子への愛情を込めた呼称。接尾辞「-儿」は語調を柔らかく温かくする。動物を指す中立的な「猴子」とは異なる。

名詞
猿(比喩、愛情を込めて) 小悪魔いたずらっ子
量詞 · 只

例文

  • ,猴儿。
    Kàn, nà zhī hóu ér zài shù shàng chī xiāng jiāo.
    見て、あの猿が木の上でバナナを食べています。
  • 猴儿,。
    Zhè ge xiǎo hóu ér zhēn tiáo pí, zhěng tiān pǎo lái pǎo qù.
    この小さな猿は本当にいたずらっ子で、一日中走り回っています。
  • 猴儿。
    Dòng wù yuán lǐ de hóu ér hěn kě ài.
    動物園の猿たちはとてもかわいいです。

字源

派生語
构词法gòucífǎ
后缀hòuzhuì接尾辞

語末に付く決まった音節。語を名詞や人、場所などに変えます。

儿ér儿化音

猴は猿を意味し、儿が口語的で愛情のこもったニュアンスを添えます。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
犭単独で書くと犬quǎn
音を表す部分声符shēngfú
侯
侯hóu猴hóu(r)
今も同じ音

猴は動物を示す犭と音を表す侯を組み合わせています。

猴を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

儿の字形は立っている人の簡単な描画で、人を表す文字の別形として使われます。

儿を開く →

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