由衷 (yóu zhōng) — 誠実な; 心からの; 心底の

定義

由衷は心の奥底からの感情を表す。副詞(由衷地)として感謝や祝賀などの動詞の前で使う。真心より強く、老实よりフォーマル。衷心とほぼ同義。

動詞
誠実な心からの心底の

例文

  • 由衷。
    Wǒ yóu zhōng dì gǎn xiè nǐ de bāng zhù.
    あなたのご助力に心から感謝します。
  • 由衷。
    Zhè shì tā yóu zhōng de zhù fú.
    これは彼の心からの祝福です。
  • ,由衷。
    Duì yú tā de chéng gōng, wǒ men gǎn dào yóu zhōng de gāo xìng.
    私たちは彼の成功を心から嬉しく思います。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

由yóu〜から
衷zhōng内面の心

由は「〜から」を、衷は「内面の心」を意味するので、表現される感情は内面から湧き出るものを指します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

由は元々、植物の根元から上に伸びる新しい芽や葉を描いたものだ。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
衣衣yī衣服
音を表す部分声符shēngfú
中
中zhōng衷zhōng
今も同じ音

衷の字形は衣(衣服)と中(中央・中心)が組み合わさっており、中が音を表しています。

衷を開く →

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