粗细 (cū xì) — (線や糸などの)太さ; (質感や仕上がりの)粗さ・細かさ

定義

線や糸の太さと、質感や仕上がりの粗さ・細かさの両方を表す名詞。粗と細のスペクトルを枠組みとし、一方の側だけを指すわけではない。

名詞
(線や糸などの)太さ(質感や仕上がりの)粗さ・細かさ

例文

  • 粗细,。
    Zhè tiáo xiàn de cū xì zhèng hǎo, bù cū bú xì.
    この線の太さはちょうどよく、太すぎず細すぎません。
  • 粗细。
    Zhè zhǒng bù de cū xì hěn shì hé zuò chuāng lián.
    この布地の質感はカーテンを作るのに非常に適しています。
  • 粗细,。
    Tā zuò de mù gōng cū xì hěn jūn yún, yí kàn jiù shì lǎo shǒu.
    彼の木工の仕上がりは非常に均一で、熟練者だとわかります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

粗cū粗い
细xì細かい

粗と细を合わせると、物の厚さや細かさ、つまり厚みや品質の度合いを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
米米mǐご飯
音を表す部分声符shēngfú
且
且qiě粗cū
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

粗は「米」(ご飯)と意味が関連し、「且」が音の手がかりとなります。

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漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の細のもので、细はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糸糸mì
音を表す部分声符shēngfú
囟
囟xìn細xì
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「細」は意味の「糸」と音を表す「囟」を組み合わせています。簡体字の「细」は後から作られた略字で、古い字形の右側の部分は変化しています。

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