自命 (zì mìng) — 自分を(~と)考える、自分を~と見なす

定義

「自命」は「自分を~と考える」という意味で、ほぼ常に否定的なニュアンスを持つ。話し手がその人を過大評価していると考えている。(cf.「自以為」はより中立的で「自分自身を~と思う/信じる」)

動詞
自分を(~と)考える自分を~と見なす

例文

  • ,。
    Tā zǒng zì mìng bù fán, qí shí néng lì yì bān.
    彼はいつも自分を特別だと思っているが、実力は平均的だ。
  • 自命。
    Tā zì mìng wéi dāng dài zuì yōu xiù de huà jiā.
    彼女は自分を現代最高の画家だと思っている。
  • 自命,。
    Bié zì mìng qīng gāo, dà jiā dōu bù xǐ huan zhè zhǒng tài dù.
    自分を高尚だと思わないで。誰もそんな態度は好きじゃない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

自zì自分自身
命mìng名乗る/主張する

「自」は自分自身を指し、「命」は名付けることを意味するので、自分自身を何かと名付けることになります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

假借jiǎjièのちに音だけを借りて使われるようになり、絵は現在の意味と無関係です。

自はもともと鼻を描いたものです。音を表すために使われ、絵と意味は無関係です。

自を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
令
令lìng命mìng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

命は口(口)と令を組み合わせて音を表します。

命を開く →

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