自有 (zì yǒu) — 持つ、所有する(正式/文語)

定義

自有(zìyǒu)は「自分自身のものを持つ」というフォーマル/文語表現で、何かが自分に属することを強調します。通常の「有」とは異なり、「自有安排」のように「自分の」というニュアンスが前面に出ます。

動詞
持つ所有する(正式/文語)

例文

  • 自有。
    Tā zì yǒu bàn fǎ jiě jué zhè ge wèn tí.
    彼にはこの問題を解決する独自の方法がある。
  • 自有,。
    Zhè jiàn shì wǒ zì yǒu ān pái, nǐ bú bì dān xīn.
    この件については私自身の計画があるので、心配する必要はありません。
  • 自有。
    Měi gè mín zú zì yǒu qí dú tè de wén huà chuán tǒng.
    各民族にはそれぞれ独自の文化伝統があります。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
主谓zhǔwèi主語+述語

小さな文が一語に固まったもの。何かと、それが何をするか・何であるか。

自zì自分自身
有yǒu持つ

「自」(自分自身)と「有」(持つ)が組み合わさり、何かが自分のものであるという意味を表します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

假借jiǎjièのちに音だけを借りて使われるようになり、絵は現在の意味と無関係です。

自はもともと鼻を描いたものです。音を表すために使われ、絵と意味は無関係です。

自を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
肉肉ròu肉
音を表す部分声符shēngfú
又
又yòu有yǒu
今も同じ音

「有」は、音を表す「又」と「肉」(肉)という形を組み合わせたものです。手で肉を持つという説明は民間伝承で、最も古い字形には見られません。

有を開く →

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