菜色 (cài sè) — 飢えた様子; 飢えによるやつれた外見

定義

菜色は、空腹によるやつれた飢えた表情を指す文語。文章で使われ、日常会話では用いない。

名詞
飢えた様子飢えによるやつれた外見

例文

  • ,菜色。
    Tā zhè jǐ tiān méi chī fàn, liǎn shàng chū xiàn le cài sè.
    彼は何日も食事をとっておらず、顔に飢えた表情が現れている。
  • 菜色,。
    Cóng tā de cài sè kě yǐ kàn chū lái, tā yǐ jīng hěn jiǔ méi chī dōng xī le.
    彼女の飢えた表情から、長い間何も食べていないことがわかる。
  • 菜色,。
    Hái zi men miàn yǒu cài sè, xiǎn rán dōu è huài le.
    子供たちは飢えた表情をしており、明らかに空腹だった。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

菜cài野菜
色sè見た目

菜は質素な野菜料理を連想させ、色はその見た目を指すので、飢えたようなやつれた顔を表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo草・植物
音を表す部分声符shēngfú
采
采cǎi菜cài
今も同じ音

菜は上に艹(草・植物)が付き、下に采が来て音を表します。上の部分が植物であることを示し、采が音を表します。

菜を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

色は爪(手)と卩(跪く人)で構成され、手が跪く人を押さえつける様子を表します。

色を開く →

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