蛎 (lì) — (拘束形態素) 牡蛎 (mǔlì, 'カキ') で使用

定義

単独では使われない拘束形態素。単語「牡蛎 (mǔlì)」(カキ)にのみ現れる。日常の「海蛎 (hǎilì)」の書面語・形式表現。

語素
(拘束形態素) 牡蛎 (mǔlì, 'カキ') で使用

例文

  • 。
    Wǒ xǐ huan chī mǔ lì.
    私はカキを食べるのが好きです。
  • 。
    Zhè jiā diàn de mǔ lì tāng hěn hǎo hē.
    この店のカキスープはとても美味しいです。
  • 。
    Hǎi biān yǒu hěn duō mǔ lì ké.
    海岸にはカキの殻がたくさんあります。

字源

形声文字
六书liùshū
形声xíngshēng

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の蠣のもので、蛎はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
虫虫chóng昆虫・虫類・生物
音を表す部分声符shēngfú
厲
厲lì蠣
今も同じ音

伝統的な形の蠣は虫(昆虫・虫類・生物)と厲を組み合わせた文字で、厲が音を表します。簡体字の蛎は略字で、右側は本来の音を表す部分ではありません。

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