谷草 (gǔ cǎo) — キビのわら; イネのわら(飼料や寝具の材料として)

定義

穀物のわら全般。キビや稲の乾燥茎。飼料・寝具・屋根葺きに使用。食用ではない。

名詞
キビのわらイネのわら(飼料や寝具の材料として)
量詞 · 根

例文

  • 谷草。
    Nóng mín bǎ gǔ cǎo shài gān hòu yòng lái wèi niú.
    農民はキビのわらを天日で乾かし、牛の飼料に使う。
  • 谷草。
    Zhè zhǒng gǔ cǎo kě yǐ yòng lái zuò chuáng diàn.
    この稲わらはマットレスに使える。
  • 谷草。
    Gǔ dài de wū dǐng cháng yòng gǔ cǎo pū chéng.
    古代の屋根はよく穀物のわらで葺かれていた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

谷gǔ穀物
草cǎoわら

谷は穀物を、草はわらや草を意味し、合わせて穀物のわらを指します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「谷」の字形は谷の様子を描いたもので、山壁を表す2本のほぼ平行な線の間の開口部を表している。

谷を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo草や植物
音を表す部分声符shēngfú
早
早zǎo草cǎo
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

草は艹(草や植物)と早を組み合わせて音を表します。元々は別の言葉を指していましたが、後に草を意味するようになりました。

草を開く →

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