跟斗 (gēn dǒu) — 宙返り; 転倒(つまずいたり倒れたり)

定義

宙返りや転倒を意味する口語的な言葉。標準的な書き言葉は「跟头」で、「跟斗」は日常会話で使われる同義語。

名詞
宙返り転倒(つまずいたり倒れたり)

例文

  • 跟斗。
    Dì di zài cǎo dì shàng fān le jǐ gè gēn dǒu.
    弟が芝生の上で何度か宙返りをしました。
  • 跟斗。
    Tā zǒu lù bù xiǎo xīn shuāi le yí gè gēn dǒu.
    彼は歩いているときに不注意で転んでしまいました。
  • 跟斗。
    Zá jì yǎn yuán lián xù fān le shí gè gēn dǒu.
    曲芸師は連続で十回の宙返りをしました。

字源

単純語
构词法gòucífǎ
联绵liánmián連綿語

必ず一緒に現れる二字で、古い二音節の一語を書き表したもの。

跟と斗はそれぞれ単独では意味を持たず、合わせて宙返りや転がる動作を指す。

音だけを担う漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
足足zú足
音を表す部分声符shēngfú
艮
艮gèn跟gēn
今も同じ音

跟は「足」(足)と「艮」で構成されます。「足」の部分が足に関連する意味を示し、「艮」が音を表します。

跟を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「斗」の形はもともと穀物を計るための柄付きの杓子やカップを手で持つ様子を表しています。

斗を開く →

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