身处 (shēn chǔ) — 自ら(場所や状況に)いる; 身を置く

定義

文語的な「身を置く」という意味。主体がその場所や状況に自らいることを強調し、単に位置を示す「在」より形式的。

動詞
自ら(場所や状況に)いる身を置く

例文

  • 身处。
    Tā xiàn zài shēn chǔ fēi cháng kùn nan de qíng kuàng.
    彼は今、非常に困難な状況にいる。
  • 身处,。
    shēn chǔ Wēi xiǎn de shí hou, yào bǎo chí lěng jìng.
    危険な状況に身を置いた時は、冷静でいなければならない。
  • 身处,。
    Suī rán shēn chǔ piān yuǎn dì qū, dàn tā cóng bú fàng qì xué xí.
    彼は辺鄙な地域にいるが、決して学習を諦めない。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

处chù位置する

身は体や自分を意味し、处はある場所にいることを表す。合わせて、自分がその場所にいることを指します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

身の形は妊婦の姿を描いたものに由来します。

身を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の處のもので、处はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
夂夂zhǐ
几几jǐ机
音を表す部分声符shēngfú
虍
虍hū處chǔ
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「處」は音を示す「虍」と意味を示す「夂」や「几」(机)が組み合わさっています。簡体字の「处」は省略形で元の構成要素は含まれていません。

处を開く →

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